来たる8月1日、新潟県の新潟市會津八一記念館にて、會津八一翁の書について語るトークイベントがあり、そこへ参加致します😅
去年、新潟でのミュージカルに出演した際に訪れたこの會津八一記念館の方々がとても親切で、熱く、そして何より會津八一翁の書が素晴らしかったのです。いたく感動していると、記念館の方が『来年の會津八一の誕生日である8月1日に、今お感じになった事をお話しいただけないでしょうか?』と、お声掛けいただいたのです。僕が會津八一先生の書を語るなど何百年も早いです…と、丁重にご辞退申し上げたのですが、なかなか得られない機会である事、熱心に勧めていただいたこ事に心が動き、またスケジュールも都合良く合ったので、お受けすることしました。 慣れないトークイベントですし、書については素人ですが、新潟大学の角田勝久先生にいろいろ教えていただきながら、會津八一先生の書を沢山味わい、感じた事などを率直にお話ししてみたい思います。 少しでも、會津八一先生の書が多くの方の心に届くお手伝い?ができれば幸いです。
お時間ありましたら、是非、ご高覧下さい😊‼️🎶
コメント
お疲れ様です。
トークイベントのテーマが
「すがすがしさと優しさ」。
まるで、雄基さんのようですね。
拝見したい気持ちと
現実のスケジュール等で
私の気持ちは愛しさと切なさ・・・
と言ったところでしょうか。
雄基さんの書は素人ではなく
達人ですから、
トークイベントのオファーが
あったのですよね。
素晴らしいと思います。
東京都美術館にも
こんなにお忙しい中、
今年も出展され、
書に対する熱い思いに
大変頭が下がります。
そろそろ、梅雨が明けそうですね。
どうぞ、ご自愛下さいね。
舞台等、大変、楽しみにしております。
いつも、ありがとうございます。
残念ながら仕事でした…😢
また機会があれば是非行きたいです
お疲れ様です。テーマが素敵な響きで、行ってトークを聴いてみたい気持ちはもう100%以上なのですが、都合が就かず残念です。何とかテレビ放映でもあれば良いのですが、地方局の場合は見られないし、残念ですが今回は見送ります。色々なスケジュールが休む暇なく有り、またこれから酷暑になると思いますのでお身体ご自愛ください。舞台で会えるのが楽しみです。
追伸
雄基さんにとって、
名誉ある、素晴らしい
お仕事のご依頼でしたね。
おめでとうございます(*^^*)
新潟でのミュージカル、
本当に素晴らしかったです。
私も今日、偶然にも
新潟でのミュージカルのこと、
そして、新潟のことを
思い出しておりました(*^^*)
雄基さんのお仕事、
そして、書に対する、
真摯な向き合い方が
今回のオファーに繋がったのだと
僭越ながら思います。
本当におめでとうございます。
これからも、よいお仕事を
なさって下さいね。
応援しております。
感謝を込めて・・・
お疲れ様です。
書のトークショー!
行けないことが本当に本当に残念でなりません。
会津八一先生の書、拝見いたしました。
表現力がとても豊かで独自の世界感があり、それで品格もあり、雄基さんの心に響いたお気持ちがわかりました。雄基さんの感性と書も似ているものを感じました。これは本当に素晴らしいご縁ですね!
私も企画展に伺い、雄基さんが感じた思いを想像しながらじっくり触れてきたいと思います。
産経国際書展も本当に楽しみです(*^^*)
そして、「笑う門には福来たる」もとても綺麗な心で芝居に向き合っている姿に感動しました。
これからもさらに良いお仕事に巡り合い、益々のご活躍を心より願っております。
雄基さんお疲れ様です。
リニューアル前のブログに松煙墨作りの様子をアップして下さっていたのを以前拝見しました。
動画も見る事ができました。
書に向き合う姿勢がとても凛々しく美しく、はーとため息が出るほど素敵でした。
雄基さん手作りの型の言葉もずっしり心に響くものでした。
會津先生の書に対する感動と率直な気持ちを雄基さんの言葉で聞けるなんて
考えただけでドキドキします。
行きたいです。
行けませんがすごく行きたいです。
東京でも書のイベントはないのでしょうか?
東京ではすでに色々して下さっているのに欲張りですみません。
トークショー行かれる方どうぞ楽しいひと時を、
雄基さん頑張ってください。
雄基さん、お疲れ様です!
新潟で訪れた會津八一記念館でこんな素敵な出会いがあるなんてご縁ですネ。
とっても貴重なトークイベントです😊👏👏
色々なことに挑戦する雄基さん素晴らしいです✨
忙しいと思いますが体調に気をつけて素敵な時間を過ごしてきてくださいネ💕
松村さんお疲れ様です(-_-;)。
新潟県でのトークショーへのご参加、素晴らしい事ですね。俳優としてだけではなく
書道家でもある松村さんが、没後63年の書の大家である會津八一翁の書を語られる、、、
それは、まさに超越した喜びと感動ではないでしょうか。
そして、「美の彷徨」を手にして、この偶然に感動しております。松村さんの持ち味で、爽やかに
語って下さい。この経験がこれからの活躍に多いに活かされますように。応援しております。